【旅行記】半日で巡るリガ

リトアニアの首都ビルニュスからバスに乗ること4時間ほど、お隣の国ラトビアの首都リガに到着しました。

リトアニアの旅行記はこちら↓

【旅行記】秋に旅したリトアニアを振り返る

使用したバスはLux busで、運賃は12€ほどだったのですが、これが意外と快適。映画が観れるモニターやコーヒーマシンが付いていたので4時間の旅でも退屈しませんでした。(わたしはいくつかのディズニー映画の好きなシーンを飛ばし飛ばしで観まくっていました)

夜に着いたので、翌朝から観光スタート。

朝食がてら寄ったフランス風のパン屋さんにマカロンが売っていたので衝動買い。パンと合わせて2€しなかったので、やっぱり安いですね。

ドイツよりドイツなリガ

今回もビルニュス観光時と同様、フリーツアー参加することにしました。リガの見どころはかなりコンパクトにまとまっているという情報があったのと、ビルニュスのツアーで味を占めたからです。前回はたまたまホステルでビラを見つけたのですが、今回はそのような機会はなかったので、FREETOUR.comというサイトを利用して探しました。

 

集合場所は聖ペテロ教会。そこまで歩く途中の景色も素敵でした。訪れたのは10月中旬だったので、気温も15度前後とちょうどよく、紅葉も楽しめました。

 

ツアー中はシナゴーグ(写真左)やブラックヘッドハウス(写真右)などの歴史的な建造物を中心に周りました。しかしこのレンガの色が美しいブラックヘッドハウス、もともと14世紀の建物なのですが、第二次大戦中に破壊されてしまったそうです。そのため現在建っているのはは1999年に作られたレプリカだそう。ディズニーランドよりも新しいかよ。

屋根の黒猫が特徴的なキャットハウスなども巡りました。この黒猫はちょっとした街のシンボル的存在となっていて、お土産のモチーフにもよく使われていました。ググると出てくるような逸話も色々とあるのですが、ガイドさん曰く、黒猫にしたこと自体には特に深い意味はないみたいです。

 

全体的にリガの町並みはドイツからの影響を大きく受けたゴシック様式の建築がメインで、「ドイツよりもドイツっぽい」と言われるほどだそう。実際に見た感じも、ビルニュスとはまた一風違い、より西欧らしい町並みという印象でした。実際に西欧の街区を貸し切るよりもリガの方が安く済むので、映画のロケで使われることも多々あるそうです。

リガで楽しむスイーツ

まずはラトビアを代表するチョコレート屋さんのLaimaに立ち寄りました。19世紀から続く老舗で、リガ市内のスーパーやコンビニにもLaimaコーナーがあり、その人気さが伺えました。

試したのは右の写真のチョコレート。中にマシュマロのようなふわふわとしたものが入っていて、甘みは強めでした。もう一つ試したのはお酒入りのチョコだったのですが、これも私には甘すぎました…。デンマークもそうだけど、北の方の人たちはやっぱりとことん甘いのが好きなのかな〜。

ツアーで歩いた後は、休憩にBakeBerryというカフェにも寄りました。アンティーク調の内装の居心地の良さといい、程よい混み具合といい、そして何より見ているだけで楽しいケーキのラインナップが最高でした。

5分くらい迷ったあげく、ベリー系のエクレアと紅茶を頂きました。クリームは甘すぎず生地もしっかりしていてとっても美味しかったです! これで4€なので優秀すぎますね。近所にあったら間違いなく通ってます。

エストニア、タリンへ

実際にリガで観光していた時間は半日ほどだったのですが、映画のセットのような綺麗な街並みを見れたのと、高コスパなスイーツを食べることができたので非常に満足でした。

また、バスターミナル付近の市場ではそこで生活する人々の様子も垣間見れました。北欧や西欧にはあまりないような雰囲気が印象的で、ソ連の面影かな、とも思ったり。

ということで、リガに来た時と同じバスを利用してエストニアの首都、タリンへ向かいました。

次回はそんなタリンについて書きたいと思います。いよいよバルト三国制覇です!

食と農・海外留学・その他趣味についていろいろ書きます。東大農学部でお勉強する毎日です。現在はコペンハーゲン大学に交換留学中。 Twitter:@o_o_ho_o_o