【デンマーク留学】留学先にデンマークを選んだ理由

こんにちは!

1週間ほど前よりデンマークのコペンハーゲンに留学中のほりうちです。

留学は昔から挑戦してみたいと思っていたのでやっと実現できて嬉しい一方、こちらに着いてからというもの、オリエンテーションやはじめての自炊、その他いろいろな事務処理でなんだかんだバタバタしています(笑)

ただそれでも、日本にいるときより一人で過ごす自由な時間がずっと多いなあと感じています。予定を詰めまくるのが好きだったのですが、暇な方が物事は捗るのでこれも意外と悪くないかもしれません。

 

詳しい近況は長くなってしまいそうなので別記事にまとめるとして、本題に移りたいと思います。

デンマークに留学するというと、ほぼ必ず聞かれるのが

「なんでデンマークにしたの?」

という質問です。

それはそうですよね。留学先といったらアメリカとかカナダとかオーストラリアとか、英語圏が一般的です。しかもデンマークはフランスやドイツみたいに日本人に馴染みがあるとはいえません。なんならコペンハーゲンの現地の学生や他のヨーロッパの国からの留学生からもよく聞かれます。(ちなみにEUの学生は学費が無料だから、という理由で来ている人が多かったです)

日本人にとっては、レゴブロックの発祥地、童話作家のアンデルセンや哲学者のキルケゴールの出身地といったらピンとくる人もいるでしょうか。(ちなみにパン屋のアンデルセンは日本のお店です)

なぜデンマークへ?

小中学生くらいのときから海外への漠然とした興味があったので、大学生になったら絶対に留学したいと思っていました。

それでは、なぜデンマークを留学先に選んだのか。いろんな理由があるのですが、大きく分けると2つあります。

1.北欧の暮らしへの興味

これは高校生の時に読んだ北欧のシンプルライフに関する本がきっかけでした。昔読んだ本なので内容はほとんど覚えていないのですが(笑)ゴミをなるべく出さない工夫や教育の話、極限まで装飾を取り除いたシンプルな北欧デザインの家具の話などがあったような。とにかく、自分の住んでいる日本とはまったく違う生活があるんだな、という印象が強く残りました。そして、一度はモノがごちゃごちゃと溢れた日本を出て、そういったシンプルな暮らしをしてみたいと思ったのです。

2.専門分野との合致

ただ、ここまでだったらスウェーデンでもフィンランドでもいいわけなんですよね。北欧諸国の中でもデンマークを選んだ理由は、農業大国としてのイメージが強かったからです。実際に豚肉や牛乳などの畜産物がデンマーク主要輸出品になっています。オーガニック食材の普及率も高く、実際にマーケットや農家さんから学べることも多いのではないかと考えました。コペンハーゲン大学にも農業経済のコースがあるので、これはびったりだ、と思い応募したわけでした。(そして秋学期に開講される農業経済の授業がないことに後に気づくことになります)

その他

他にも、

・北欧好きな割には寒いのが苦手なので、いちばん気候がマイルドなところに行きたかった。

・ちょうど高校生くらいの頃にFlying Tiger みたいな雑貨屋さんが流行った。

デンマークは幸福度ランキングの上位常連なので、幸せに暮らすヒントが得られるのではないかと思った。

・東大からの交換留学の枠が多く、行ける可能性が高かった。

・(北欧全般に関して)英語が勉強しやすそうだと思った。

などいろいろあります。

 

思っていたことと実際がどう違うのかは、やっぱり長く滞在してみないとわからないと思うので、今後の留学生活より明らかにして皆さんにお伝えできたらと思っています!

食と農・海外留学・その他趣味についていろいろ書きます。東大農学部でお勉強する毎日です。現在はコペンハーゲン大学に交換留学中。 Twitter:@o_o_ho_o_o